日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度について

有限責任中間法人日本周産期・新生児医学会は平成16年4月1日より周産期専門医制度のうち新生児専門医制度を発足させました。その目的は優れた知識と練磨された技能を備えた周産期医療の臨床医を社会に送ることにより、我が国の妊産婦、胎児及び新生児がより高い水準の医学・医療の恩恵を受けることを目指し、また、それによって本学会が社会の福祉に貢献することです。
周産期専門医とは周産期医療に従事する医師の水準を高め、高度な医学知識と技能によって他の医師に適切な指示を与えることができる臨床能力を有する専門医であり、本学会はこのような医師を育成し、周産期専門医として認定いたします。 専門医の種類と名称は周産期(母体・胎児)専門医(Perinatal Obstetrician)と周産期(新生児)専門医(Neonatologist)の2種類があります。 新生児専門医は平成19年度より認定を開始しました。母体・胎児専門医については平成18年4月1日より研修の受付を開始し、母体・胎児専門医は平成21年度に最初の認定を行います。