これから修了認定を希望される方へ
日本周産期・新生児医学会が運営する「新生児蘇生法講習会」には,2つのコースが用意されています。適切なコースを選んで受講して下さい。
コースの種類と概要
[Bコース]新生児蘇生法「一次」コース
| 対 象: | 一次周産期医療機関の医師,新生児蘇生に携わる一般の看護師・助産師,卒後臨床研修プログラムにおける産科・小児科研修医,医学部学生,看護および助産学生,救命救急士,等 |
| 内 容: | 気管挿管や薬物投与など高度な手技を除く,基本的な新生児蘇生法 |
| 講習時間: | 講義と実習をあわせて標準3時間 |
| 受講生定員: | 1人のインストラクターあたり最大10名まで |
[Aコース]新生児蘇生法「専門」コース
| 対 象: | 二次・三次周産期医療機関の医師,日本周産期・新生児医学会専門医,新生児蘇生に携わる専門性の高い看護師・助産師,等 |
| 内 容: | 気管挿管や薬物投与などの高度な手技もしくはその知識を含む,高度な新生児蘇生法。 |
| 講習時間: | 講義と実習をあわせて標準5時間 |
| 受講生定員: | 1人のインストラクターあたり最大8名まで |
※Aコース修了認定者はその後一定の手順を経て,Bコースのインストラクターの資格を得ることができます。
講習会の受講
まず最初に地区単位,医師会などの職種別団体単位,学校単位などにおいて開催される,学会が公認した新生児蘇生講習会(公認講習会)を受講します。
もし近くに講習会開催の予定がない場合,近くのインストラクターに講習会の開催を相談することも可能です。
インストラクター名簿(準備中)
講習会受講希望者は,それぞれ所定の方法に従って,参加申し込みをして下さい。
なお,限られた時間での講習会のため,講習会開催前に学会が認定するテキストを購入のうえ,事前学習をして下さい。
「日本版救急蘇生ガイドラインに基づく 新生児蘇生法テキスト(監修:田村正徳)」のご紹介
講習会で,すべてのカリキュラムを受講すると,受講証明書が発行されます。
受講後の手続き
- 筆記試験(ポストテスト)と返信用の封筒を講習会開催責任者に提出します。
- 試験に合格すると,事務局より「合格通知」「修了認定申請書」および認定料の「払込取扱票」が送られてきます。修了認定には下記の認定料が必要です。
- 日本周産期・新生児医学会の会員およびコメディカル(助産師,看護師等)8,000円
- 本学会の会員でない医師 15,000円
- 「修了認定申請書」「顔写真」「払込取扱票(受付局日附押印済み)コピー(またはその他に納付を照明する書類)」および返信用封筒(切手貼付)を事務局に送付して下さい。
修了認定申請書
(※個所にご記入下さい) - 修了認定証とプラスチックカードが発行されます。認定期間は合格した講習会受講日から5年間です。5年ごとに更新が必要になります。